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バラシ対策



タイラバマスター1号です。
デカ玉さんから「バラシ対策」に関するレポートをいただきました。
アシストラインの長さについての見解です。



タイラバでは魚の活性が低いとアタリはショートバイトになります。
このため私はフックシステムを長めにとって、それである程度効果を実感していました。
ところが、ある日のこと、乗るけどバラすというバラシ病に感染してしまいました。 
そのときの状況はこうです。
当たりがある→合わせる→魚が掛かり、やり取りを開始する→30mくらい上がる→
ふっと軽くなり、すっぽ抜けたのが分かりガッカリ・・・(涙)  
通常、バラシの原因ではフックの伸びが考えられますが、
このときはフックにはまったく問題なし。ハリ先をチェックしても変化はありません(??) 

原因が分からないまま釣りを続行すると、なんとなんと連続で10回のバラシ劇!
さすがにもう取り込める気がしなくなります。 
もちろん何もしなかったわけではなく

①ドラグをある程度締めておく 
②合わせずにそのまま巻き巻きする 
③2度合わせを入れてみる 
④ドラグを取り込む時くらいに強めに締めておく

しかし、残念なことにどれも効果はありませんでした。 
そして自分で出した結論は・・・針掛かりは時の運!!でした。

それから数日後、タイラバマスター1号さん、2号さんと(さんを付けるな! 笑)同船することになり、
先日のリベンジと思っていましたが、やはり同じ状況に。
それでもバレるなよ~と上がってきたのはまあまあのオス。 
ハリを外そうと思って見ると、なんと上顎の奥の方に掛かっていました。
「よくバレんかったなぁ!」と関心していたら、2号さん(さんを付けるな!って! 笑)が、
「ハリが長すぎやない?」・・・

ガーン!! ショートバイトを恐れたあまり、常にショートバイト対策をしていたのが原因??? 
そーです! 賢い皆様は、すでにお解りだったでしょうが、私はこの時始めて気付いたのです。 
魚が乗るんだからショートバイトやないんです。 
ショートバイトはゴツッと当たって終わり、ガツガツと当たって終わり・・・
つまり、ハリに乗らないのです!!!
 
さっそくアシストラインを短めに変更したら、あーら不思議! 
それからはバラシがなくなって爆釣モードに!
釣行後は普通の長さのフックシステムを作り直したのでした・・・(失笑) 
皆さん、フックシステムの長さって大事なんですねぇ~!(驚+バカ)


アシスト
↑の一番上はTGオルカ(参考)の標準フック4㎝+6㎝。
真ん中が自作のシュートバイト対策用ロングフック。
一番下は標準フックよりも少し短いタイプです。

TGオルカやソルティーラバーなど、オープンリングでフックを固定し、
その根元にスカートやネクタイを装着するタイプのカブラは、ボディーの長さが長くなるので、
その分フックも後方になります(↓写真参照)。
ヘッド

これらは、もしかするとそのままショートバイト対策になっているのかも?? 
いずれにせよ、ご自分が使っているカブラでショートバイトばかりで、なかなか魚が乗らない現象が発生したら、
フックシステムの長さを変更してみるのは、かなり効果的な対策だと思います。

長めにしてもフッキングに至らない場合は巻きスピードの問題かもしれません。
遅く巻いたり、速めに巻いたり、工夫してみて下さい。 
最近の私は乗りが悪い場合は速めに巻くようにしています。
理由は・・・ 渓流でドライフライを使って釣るとき、流れの緩いトロ場の場合、
魚はフライをゆっくり見て、偽者と見切りますが、流れの強い場所では
流れるフライが偽者かどうか判断する時間がなくなり、
とっさに口を使うという経験からです。 

一概にこれが正解とはいえないとは思いますが・・・










タイラバのタックルではリールにコストをかけたい!



こんにちは! 熊本のタイラバ愛好家「まっつん」と申します。
私なりのリールに関するネタを書いてみました。



タイラバは“仕掛けを落として巻く”をひたすら繰り返す釣りである。
その単純な作業の中で釣り人は、ラバーやネクタイの色、巻きスピードやラインの角度を変えたりと
いろいろな工夫をしているのである。
時には、いち早く釣れた同船者の色をチラ見して参考にしたり(笑)

地域によって若干の違いがあるのが船の流し方だ。私の住む熊本での大半はドテラ流しだ。
なぜ?ドテラ流しが多いかということは、後日書くことにして本題に・・・・・・

ドテラ流しの釣りでは、底を取って巻きあげていてもどんどん船が流され、ラインもどんどん出て行く。
水深30mでもアタリが出た時は60m出ていることもザラなのだ。
これを体験して他の地域の釣り人は「キャスティングでシャローを釣っているようだ」と言うことも。

この水深の倍近くのラインが出ているときのロッドとラインの角度を見ると、ほぼ一直線になっている。
したがってこの状態でのアタリは竿で取るというよりラインを巻いているリール、それもハンドルで取るのである。
この時、巻きオモリ感が強くギクシャクした巻きのリールではアタリが取れるはずもないのである。
そこで欲しいのが、1回転の巻き量が多くて軽い巻き心地という相反することを両立したリールなのだ。
現在販売されているリールでは、ダイワのリョウガが最適だと私は考えている。

そのリョウガを最高の状態で使う例を紹介しよう。
①ハンドル:ノーマル90ミリのハンドルはそのままでも十分軽く巻けるのだが、
アイズファクトリーの100ミリハンドルに交換すると更に劇的に軽くなる。60gのカブラでは軽すぎるくらいだ。
これによって、速さの微調整や100g以上の重いカブラでもスムーズに巻くことが出来る。
リョウガ-1

②ハンドルノブ:ハンドルを交換してスムーズに巻いているときは、手の力は抜け軽い握りで巻いているはず。
ところがこの時に不意にアタリが出ると、ハンドルから手が抜けることがある。
当然、回転が止まるとカブラも止まり魚のアタリも止まる(x0x) 
この抜けを少しでも減らすのに、同じくアイズファクトリーのEVAグリップのノブが滑りにくくて使い心地も良い。
リョウガ-2

③スプール:キャスティングしない方には必要ないのだが、軽くて精度の高いスプールに交換すると
距離が伸びるうえにスムーズな回転フィールで落ち込みでのアタリも取りやすい。
コスト的には高く付くがお遊びで趣味の釣りなのだ、タイラバに嵌るならリールにも嵌ってみよう!
リョウガ-3

注:決してメーカーの回し者ではないですよ!(笑)












ネクタイとスカートの固定には...



みなさん、こんにちは
タイラバマスター2号です。

桜が満開ですね。
花見は行かれましたか?

さて、今回はカブラのネクタイやスカートを釣場でも簡単に交換できる方法をご紹介します。

20100331-1


鯛カブラのネクタイとスカートの取付方法は、
ほとんどがシリコンやゴムの製のバンドで固定されています。

簡単に引き抜けますから、交換も簡単だろうと思っていたら、
やってみると、これが意外と大変なんですね。

アシストフックを一度外さないと取り付けられないものもあります。

ゴム製のネクタイやスカートとゴムバンドでは、
同じような材質ですから、滑らないので難しいんです。

ずれたり、スカートの1本だけが残ったり契れたりと、
随分いらいらした方も多いと思います。

シリコンパウダーや中性洗剤などで滑りを良くするという方法もありますが
タックルボックスや手が汚れます。

揺れている船の上や風が吹いている時は、なおさら面倒ですよね。

20100331-2


私も最初は治具(ツール)を、色々と使ってみました。

そして最終的に辿り着いたのは、

20100331-4


電線を縛る結束バンドやケーブルタイ・タイラップなどと呼ばれる
「インシュロック」です。

そうです、先を頭の穴に通してジジっと締めるだけの白いビニール製のやつです。

電線を綺麗に束ねて固定するのに使用されていて、専門店にしか無かったのですが、
今では、ホームセンターや100円ショップでも販売されています。
サイズやカラーも色んな種類のものが発売されています。

20100331-3


私は水の抵抗が少ないように、一番短くて頭が小さい80mmのものを使用しています。

20100331-5

20100331-6


使用方法は簡単ですね。
ジジっと締め込んで、余った部分をニッパーでカットすれば出来上がりです。

20100331-7










炎月タングステンを斬る!ついでに改造だ!!



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みなさん、こんにちは。タイラバマスター2号です。

以前から、ディープのポイントで潮が動かない時に、良い結果が出ているカブラがあります。
それは、シマノの炎月タングステンです。

今日は炎月タングステンを徹底レポートします。

私もビンビン玉をはじめ、下膨れのヘッド形状のカブラは、実際によく釣れるとは思っていたのですが、
炎月タングステンも下膨れです。

炎月を分解してみると、
独自のステンレスプレートを使用してあります。
70gと90gのプレートは長さが違います。
ステンレスプレートには、穴(貫通アイ)が空いており、ここにアシストフックシステムを通してあります。
アシストラインは柔らかく細目のダイニーマで、絡み防止の為にシリコンチューブが装着してあります。

残念ながらアシストフックシステムは少し強度不足のように感じます。
ガツガツといったバイトだけでも、フックに巻いてあるスレッドがほつれたり、
アシストラインが切れたりします。
一枚掛けたら交換するぐらいの注意が必要です。

スカートは短めで細く、30本とボリュームがあります。
ただ、ネクタイと一緒にシリコンチューブに通してあるだけなので、
すぐバラケてしまいます。
束ねて糸で結ぶとか一工夫するといいと思います。
ネクタイは先太で、先端は非対称カットしてあります。

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ビンビン玉と並べてみました。
ビンビン玉零とよく似てますね。

よく見ると、ヘッドには同じような穴があります。
びんびん玉は縦穴、炎月は横穴。

そうですね。似たような構造です。

そうだ!それなら、同じようなステンレスワイアーのクイックピンに出来るはずだ!

さっそく、炎月用のワイアー式のクイックピンを作ってみました。

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準備する物は直径1mmのステンレスの硬線とペンチとニッパー!
何かと便利なのは「丸ペンチ」です。
サルカンや天秤などの自作には必需品ですよ。

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まずフックアイを作ります。
丸ペンチで曲げれば、きれいにUの字のフックアイが出来ます。

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さっそく炎月に通してみました。
うん、ぴったしです。
そして、ここで一工夫!

抜け防止には、横にフックさせると泳ぎが変になりそうですから、
上に曲げてみました。

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それから、差し込み部分を作って、カチっっとロックするように、クランクに曲げます。

ここは少し技術を要します。

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こんな感じですか...

あとは長さを決めて、フックやネクタイを入れる溝を開けて、
カットすれば完成です。

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ヘッドに装着してみます。

なかなかいい感じです。

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そして、アシストフックやスカート・ネクタイも入れて、
シリコンチューブを付けます。

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ヘッドに装着しました。

ははは...まるでビンビン玉ですね。

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スプリットリングを通して完成です。

どうですか?

これなら、アシストフックや他のパーツ類も他のカブラと共用できますね。

販売しないのかって?

どうしようかな...

今後も、色んなカブラをレポートしたいと思います。










アシストフックについて



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こんにちは、タイラバマスター2号です。

タックル今回は「アシストフックシステム」について考えてみました。
参考になれば幸いです。

タイラバ用のアシストフックシステムは消耗品です。
そして殆どのメーカーの物もオリジナルのフックでは安心できず、皆さん思い思いの物へ交換しています。
ただ、鯛カブラのメーカーによっては、フックアイ(アシストフックの装着部分)の形状が異なるため、
専用のアシストフックシステムを準備しなければなりません。

これは困ったものですね。

例えば3種類のカブラを使い分けるには3種類のアシストフックが必要になります。
もっと細かくいえば、ジャッカルから出ているビンビン玉の80gや100gのフックアイは
ループコイル状になっていてチチワが小さいと、コイルに2回通すことが出来ません。
また、シマノの炎月のようにリングホール状になっているものは
チチワを潜らせないといけないので、短かったり、チチワに結び目があると装着できないことがあります。

そこで、オールマイティーに使用可能なアシストフックを考えてみました。
そうです。チチワを作らなければいいのです。
これは、目から鱗でした。

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使用するカブラに合わせて、釣場で装着して
必要なら、後でチチワを結べばいいのです。
これなら、絡み防止のチューブも、
後で簡単に入れることが出来ます。

実際の使用方法です。

写真では炎月のタングステンタイプを使用しています。

20100324-4

まず、アシストラインを二つに折って、フック装着用のステンレスプレートの穴に通します。
穴の先に通したアシストラインのループに、フックを2本とも潜らせます。
そして段差を決めて、フック側を引っ張って締め込めば完成です。
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チチワは一重と二重がありますが、
タイラバには一重で十分だと思います。
大きなチチワは、カブラに装着する直前に作ってもOKですね。

カブラに装着した後に作る場合は、
ちょっと大変ですが、小さなループを作って
その中にフックを2本とも、もう一度潜らせるか、
カブラヘッドからピンやプレートが外れるものは
ピンやプレート側を潜らせるという手もあります。

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こんな引っ掛ける道具を利用すると、
小さな綺麗な結び目が出来ます。

これで、フックの段差もアシストラインの長さも自由自在ですね。
JGFAのフックの段差規定も簡単にその場で修正できますね。

まさに万能アシストフックシステムの出来上がりです。









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